福島原子力発電所の事故により、地元はもとより日本全国に放射性物質が飛散し、新聞やテレビなどでも大きな問題になっています。この放射性物質は煮ても焼いても処理することが出来ず、厚さ2cmの鉛の板も通過してしまい、また、吸い込んだり皮膚を通して体内に吸収された場合の健康障害についてはわからないのが現状です。そこで、マイナスイオンで放射性物質の吸着除去を可能にした「レナードセラピー」をオススメします。レナードセラピーは元々マイナスイオンにより院内感染の予防、工場や自動車の排気ガス除去、インフルエンザ予防を目的に開発されたものですが、放射性物質を吸着、除去にも大きな効果が有ることが日本政府公認の(社)日本海事検定協会で正式に証明されています。